Q1000
Q1000.C;
関数 | 説明 | 使い方 |
---|---|---|
C | 対象の設問で選択されたかを取得します。(true or false) |
Q100.C[1]; // Q100で選択肢1を選択:true Q100.C[1~2]; // Q100で選択肢1~2いずれかを選択:true Q100.C[1,3]; // Q100で選択肢1,3いずれかを選択:true Q100.C[^2]; // Q100で選択肢2を選択しなかった:true |
CA |
対象の設問ですべてを選択しているかを取得します。(true or false) CAに続いて[]の中に選択肢番号を記入すると、 記入されている選択肢をすべて選択されたかを取得します。 |
Q100.CA; // Q100ですべての選択肢を選択:true Q100.CA[1~10]; // Q100で選択肢1~10のすべてを選択:true |
CT |
対象の設問で選択されている選択肢個数を取得します。 CAに続いて[]の中に選択肢番号を記入すると、 []内で指定された選択肢のみに着目します。 |
Q100.CT; // Q100で選択した選択肢の個数 Q100.CT[1~10]; // Q100で選択肢1~10で選択した選択肢の個数 |
S | 対象の設問で選択されたリストを取得します。 |
Q100.S; // Q100で選択された選択肢 Q100.S[1~10]; // Q100で選択肢1~10のなかで選択された選択肢 |
US | 対象の設問で選択されなかったリストを取得します。 |
Q100.US; // Q100で選択されなかった選択肢 Q100.US[1~10]; // Q100で選択肢1~10のなかで選択されなかった選択肢 |
N | 対象の設問で入力された数値を取得します。 |
Q100.N; |
V | 対象の設問で入力された文字を取得します。 |
Q100.V; |
演算子 | 説明 | 例 |
---|---|---|
== | 数値一致 | Q100.N == 10; |
!= | 数値不一致 | Q100.N != 10; |
<> | 数値不一致 | Q100.N <> 10; |
< | 小なり | Q100.N < 10; |
<= | 小なりイコール | Q100.N <= 10; |
> | 大なり | Q100.N > 10; |
<= | 大なりイコール | Q100.N >= 10; |
演算子 | 説明 | 例 |
---|---|---|
eq | 文字列一致 | Q100.V eq "test"; |
ne | 文字列不一致 | Q100.V ne "test"; |
演算子 | 説明 | 例 |
---|---|---|
「or」「|」「||」 | 倫理和(〇〇または■■) | Q100.C[1] or Q200.C[2]; |
「and」「&」「&&」 | 倫理積(〇〇かつ■■) | Q100.C[1] and Q200.C[2]; |